気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
本市で新型コロナウイルス感染症や濃厚接触者が判明した際、医療機関を受診する、治療を受ける、療養生活を送る、後遺症があるなどの対象者にはどのような医療処置をするのか。また、入院や療養及び自宅待機期間中、どんな生活支援を行うのか伺います。 2、市役所窓口等における外国人への対応について。 本市の外国籍市民の総数は8月末で650人です。
本市で新型コロナウイルス感染症や濃厚接触者が判明した際、医療機関を受診する、治療を受ける、療養生活を送る、後遺症があるなどの対象者にはどのような医療処置をするのか。また、入院や療養及び自宅待機期間中、どんな生活支援を行うのか伺います。 2、市役所窓口等における外国人への対応について。 本市の外国籍市民の総数は8月末で650人です。
まず1点目の遊歩道、手すりの整備につきましては、先ほど市長が申しましたとおり県が整備主体ではありますが、もし、本格整備は県にしていただくとしても、応急処置の域は出ないかもしれませんが、できることがあれば我々のほうでも実施していきたいと思います。 なお、応急処置ということは見栄えの点も含めて応急にしか見えないということではいけません。
◆14番(阿部秀太) 38ページの学校教育施設費の中の大曲小学校プール防水改修工事なのですけれども、先日プールの見守りの方々のところにちょっと行ってみたら、プールサイドのコンクリートのタイル、30センチ角ぐらいのやつが、ちょっと凸凹になっていて、子供たちがつまずきやすいということで、敷物を敷いて応急処置をしていたようです。
だったら、こういう事業は、今回たまたまスクールサポートスタッフ配置事業ということで、多忙化解消をするための具体的な予算処置だということで、内容は分かるんですよ。ただ、こういう公式な全国の自治体が再三再四にわたり、こういう人件費の予算措置をするんであれば、また物件費に戻して、賃金とかそういう流れになるんですよ。
あと、イレギュラーで明許繰越とか事故繰越で処置をするということがありますが、ただこの77.4%を真正面から見ますと、本来市民サービスのために気仙沼市役所が行政サービスを提供するという前提は、ほぼほぼ10割、100%が私は理想だと思うんでありますが、いやいや決してそうはならないよという話になってくると思うんであります。
それに対しての処置。急にゲリラ豪雨が降って、ここまで来るはずではない水が来ている。市民の命を守るというか、そういう時点になっていると思うのですけれども、何年後かに、6年まで土砂をくみ上げるとか言いますけれども、あそこの周辺の方たちは、こういうふうな木があったら、増水したらここから漏れるのではないか、どうしたらいいのかという相談があるのです。やっぱり心配が優先する。
21: ◎19番(村上 進君) あまり深掘りする気はございませんが、例えば突発死ということだと思いますが、地方公務員災害補償基金の関係があったり、深掘りすると絡んできますので、そのぎらぎらした議論はしませんが、ぜひそういうことが起きないような前段の処置として、その厚生事業や労働安全衛生委員会の機能というものがあるということなので、ぜひ意を持って取り組んでいただきたいということです
感染した陽性者はどのように行動を取ればいいのか、どう処置されるのか、陽性と判断された段階で戸惑うケースが目立ちます。感染した場合のマニュアルを示す考えはありませんか。 最後に、ワクチン接種完了の見通し、これについては一昨日市長から発表されましたが、通告したときはまだはっきりしていませんでした。今になればワクチン接種を滞りなく進めていただくことを要望いたします。
つまり、一般会計の約1割を償還しなければならないという事態でありまして、これから人口が減る、そして生産年齢人口も減ると、そういう中でこの起債をどう処置していくか、総務部理事の考え方をお示しいただきます。 ○議長(相澤孝弘君) 渋谷総務部理事。
応急処置を施した上で、先月22日月曜から煮炊き調理室以外の調理室を使い、給食提供を再開しております。 また、太白学校給食センターにつきましては、天井の一部破損等があり、2月15日月曜日までに応急処置を行い、2月16日火曜日から給食を提供しております。 両センターとも、給食提供に影響を及ぼさないよう、春休み等を活用して、修繕工事を進めてまいります。
そういう中で、やはり住民の皆さんが望んでいる、そして願うことは、いざまさか自分の命、また、家族の命に危険が起きた場合に、刈田病院でしっかりと診察、また、処置をしていただきたいという思いだと思っております。 何とかそのためにはありとあらゆる方法を検討、また、行動に移していかなくてはならないという思いでございます。
接種による健康被害が生じた場合の対応につきましては、ほかの予防接種と同様に救済制度がありますので、本制度を周知するとともに、万が一、健康被害が生じた場合は、適切な処置を施し、その後の救済につなげてまいります。 接種場所の原則と例外についてですが、御案内のとおり、接種は住民票所在地の市区町村で受けることが原則となっております。
この議場も壁、天井にひびが入り、昨日、早急なる処置によりまして、今日、このように議会もできますことを感謝を申し上げます。また、ちょっと若干、見苦しい点もございますけれども、まず気にしないで頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
72: ◯千葉修平委員 副反応が出た場合、応急処置ということで、速やかに対処できる体制づくりというものが大変重要になってくると考えます。現時点での準備状況についてお聞かせください。
破損した箇所については、市が応急的にブルーシートで覆う処置を行い、後日、入居者の親族の方に修繕をしていただき、終了の報告を10月に受けております。その後、12月初めにブルーシートが張られたままであるとの連絡を受けて、入居者の親族の了承の下、市の担当者が撤去したところであります。
そうすると、この辺の要綱なり、やっぱりちょっと必要でないのかなというのがありますので、もちろん新型コロナウイルス感染症対策本部の中でいろいろ話し合っていますけれども、職員の感染症に対する行動規定とかそういうものはきちっとやっていると思いますけれども、それに付随して家族になったら、ほかの人、例えば一般の市民がなった場合に、どのような処置をしなければいけないというのはしっかりと啓発活動しなければいけないと
そういった中で、やはり一番、地元の皆さんもかなり老朽化が激しい、あとアスベストの関係でも、当然、飛散防止の処置はしているわけですけれども、心配があるというところで、バリケードで近づけないような処理をしているところでございます。
経年による劣化でコンクリートがもろくなり、数か所にあるひび割れの部分は鉄板で応急処置してありますが、この場所についても危険区域に指定して工事すべきであると考えていますが、伺います。 ◎佐々木貞義北上総合支所長 議員御指摘の崎山地区のコンクリート擁壁の劣化等につきましては、現地のほうも確認しているところでございますので、関係部署と連携し、対応を考えてまいりたいと思います。
こうした中でメンタルヘルス・ファーストエイド、今健康部長からもお話ありましたけれども、専門家ではないごく一般の人が身近にいる人の様子がいつもと違うなと感じたときに専門家につなぐ応急処置として支援できるプログラムがあります。私もメンタルヘルスの講座に応募したところ、多くの人が関心を示しておりまして、応募定員を大きく超過しているような状況であります。
その中で、各学校との連携処置ということで、やはり古川ナンバースクールからその他の学校、小学校を含めまして、かなり取組がまちまちであるという部分があったりですとか、学校によってはいろいろな要請に応えていただいて、学習の時間に教員複数名を派遣した、古川大宮児童センターと古川四小の例もあります。